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ミニバンの形

 

ミニバンの形といってもさまざまです。メーカーによってもかなり異なってきます。海外においてはアメリカのミニバンは3列ベンチシートの9人乗りタイプ、欧州車では全て独立シートのタイプが標準的とされています。日本のミニバンに関しては、消費者の中に3列目シート(サードシート)絶対主義者という方が多いため、車種として3列目にシートを加えているものは非常に多く見受けられます。

ミニバンの形では、短いボンネットを持つ「1.5BOX」の「セミボンネットスタイル」が90年台後期にかけて台頭していました。とはいえ、ボンネットがそもそも存在しない「1BOX」と「1.5BOX」を呼び分ける意義が薄れていることもあり、この「1.5BOX」という表現は現在ではあまり使われていません。

現代では、「2Box」タイプのミニバンが最も有名かもしれません。室内高と床を低くすることで走行安定性を高くしており、ステーションワゴンのキャビンを大きめにした形と言えば分かりやすいでしょうか。走行安定性が高いことから、非常に多くのユーザーの方々に好まれており、いかにして良好な走行安定性を引き出すかという点に関して、メーカーにとっての大きな課題とも言えるのです。

1.5BOXのミニバンに関しては、ボンネットが非常に短くなるため、コンパクトにまとまっており見た目が可愛らしく見えるのが特徴かもしれません。2Boxタイプのミニバンは、室内高と床を低めにすることで低重心を保ち、走行安定性を上昇させているのが大きな特徴でしょう。


ミニバンとは